挿絵が少なくてすみません。 今後も編集をくり返し、順次挿入していきます。

印刷・製本の説明

<帳票設計ソフトと印刷機器>
 ノーカーボン紙への設計は、AdobeのAdobe IllustratorやPageMakerなどを使うと、 重複する部分を画面で確認できるので便利です。 もちろんAdobe製品でなくても、レイヤ管理が出来るソフトがあれば比較的簡単に設計できます。 また、これらのソフトがなくでも、MicrosoftのWordやEXCEL、PowerPoint、その他の使い慣れたソフトでも、出来上った帳票を実際に印刷をして、光に透かす事により十分設計する事が出来ます。
 コンピュータ上で効率よく作成するコツは、まずお客様にお見せするページを描き、時には同じページに他のページの部分も描きながら、複写する部分に注意を払い上手に複写や削除をしながら作る事です。

 印刷の仕上りを、レーザープリターで印刷しても、プロが印刷したように見せるコツは、EXCELなどでは特に、いつも使う線より細い線を選ぶ事と、大きな字や太い字を使う時は文字の色を真黒から一段灰色の方に下げると、少しツヤがなくなり、インクで印刷したようになります。

 また、領収証や保証書の朱色を印刷する時は、カラーレーザでも特に問題はないですが、インクジェットプリンタやバブルジェットプリンタで印刷された方が、インクがかすかに「にじみ」、また、インク特有な光沢で、よりリアルになります。 しかし、時間が掛り過ぎる欠点もありますので、時間に余裕がある方はお試しください。
 お急ぎの場合は、やはりカラーレーザープリンタが便利です。

<印刷>
 ノーカーボン紙には、上用紙(A紙)、中用紙(B紙)、下用紙(C紙)の3種類があり、それらにはすべて裏表があります。 包装紙や袋の中には、必ずどちらの面が表を向いているかを示す目印があります。 出し入れには表裏に十分ご注意下さいますようお願い致します。

・ノーカーボン紙への印刷は、モノクロ・レーザープリンタがお勧めですが、定着時などに高温処理する機種や大量のオイル処理する機種、、インクジェットプリンタで印刷される場合、べた塗りをされる場合は、事前にテストされる事をお勧めします。
・トナーやインクが乗った部分は、発色しない恐れがあります。
・印刷は出来るだけ表面にし、裏面には印刷しない事をお勧めします。
 裏面のトナーの乗った部分は、染料が下の表面の顕色剤と混ざらず発色しません。
・また、コピー機は、定着で高温処理します。 弊社で使用しておりますCanonのコピー機では問題なく印刷後も発色しましたが、機種によっては発色が鈍くなる可能性があると報告を受けております。
・フォトインク、昇華型プリンタは、どちらかと言うと不向きといえます。 インクジェットプリンタで印刷された場合、多少にじむ可能性があります。 特に中用紙(B紙)には不向きです。


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